2026/07/17 11:00
現地時間2026年7月16日、ポスト・マローンが、カウボーイハットを脱ぎ捨てようとしているようだ。ポスティは、インスタグラムで新曲を予告しており、どうやらラップのルーツへと再び立ち返るようだ。
「いつ立ち去るべきか分かってない、あの間抜け野郎」と彼はこの動画にキャプションを添えた。動画では、彼がバドライトをぐいっとあおり、たばこを吸う姿が映っている。
この未発表曲では、『ビアボングス&ベントレーズ』や『ハリウッズ・ブリーディング』といったアルバムでファンが夢中になった、彼ならではのメロディアスなラップ・サウンドが響いており、次のアルバムでの音楽的な方向性を示しているようだ。「おおおお、これはヒットするぞ」とタイラ・ヤウェは太鼓判を押した。コメント欄のファンたちもまた、ポスト・マローンのヒップホップへの帰還を歓迎しているようだ。
ポストの前作のラップ・アルバムは、2022年の『トゥエルヴ・カラット・トゥースエイク』で、同作は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場2位となった。彼は2023年の『オースティン』でよりポップ・ミュージックに傾倒し、2024年の『F-1トリリオン』ではカントリーへと舵を切った。同作には、カントリー界のスター、モーガン・ウォーレンを迎えた「I Had Some Help」など、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”の首位に立ったヒット曲も収められていた。
31歳の彼は、次のアルバム『ジ・エターナル・バズ』に向けて準備を進めているが、正式なリリース日はいまだ決まっていない。彼がこのプロジェクトについて初めて米ビルボードに語ったのは、昨年の【コーチェラ】でのことで、そこで彼はアルバムを米ナッシュビルで制作していることや、すでに35曲をレコーディングしたことを明かしていた。
ポスト・マローンは、2016年にHot 100でトップ20入りしたヒット曲「White Iverson」でラッパーとしてブレイクを果たし、タイ・ダラー・サインを迎えた「Psycho」、21サヴェージとの「Rockstar」、「Circles」、スウェイ・リーとの「Sunflower」など数々のHot 100首位楽曲を生み出し、強力なヒットメーカーへと開花していった。
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